ドクターオブリーコラム
インモードは、二重あご・顔の脂肪・肌のハリにどのような効果があるのでしょうか? |弘大ホンデ インモード
インモードのポイントまとめ
インモードは、顔の脂肪減少と肌のハリ改善を同時に目指す、高周波を利用したリフティング施術です。
MiniFXは、吸引・高周波・HVP(High Voltage Pulse)を利用して、二重あごや頬肉などの余分な脂肪を減らすことを目的とし、Formaはマルチポーラ高周波を利用して真皮のコラーゲンとエラスチンのリモデリングを促し、肌のハリ・小ジワ・肌のキメを改善するために用いられます。
そのため、顔の脂肪や二重あごが多くフェイスラインがぼやけている場合はMiniFX、脂肪よりも肌のハリや引き締めが気になる場合はForma、両方が気になる場合はMiniFXとFormaを組み合わせる方法、と理解すると分かりやすいです。

ホンデのインモードはどのような施術ですか?
一言でいうと
インモードは、高周波エネルギーを利用して顔の余分な脂肪と肌のハリを同時に改善する、切らないリフティング施術です。
インモードの特徴は、1つの方法ですべての悩みにアプローチするのではなく、MiniFXとFormaという異なるハンドピースが、それぞれ異なる役割を担っていることです。
MiniFXは肌を吸引しながら高周波とHVPエネルギーを照射し、余分な脂肪細胞を減らすことに重点を置きます。
一方、Formaはマルチポーラ高周波によって肌の温度を約43℃まで高め、真皮層のコラーゲンとエラスチンのリモデリングを促します。これにより、肌のハリや小ジワ、肌のキメの改善が期待できます。
つまり、インモードは単なる脂肪減少施術でも、単なるリフティング施術でもありません。
脂肪減少が必要ならMiniFX、肌のハリ改善が必要ならForma、両方が必要なら2つのモードを組み合わせる仕組みです。
✔CHECK POINT
顔の脂肪 → MiniFX
肌のハリ → Forma
脂肪 + ハリ → MiniFX + Forma
インモード MiniFXにはどのような効果がありますか?
一言でいうと
MiniFXは、二重あご・頬肉・下顔面など、余分な脂肪が蓄積してフェイスラインがぼやけて見える部位をすっきりさせるのに適しています。
MiniFXは、肌を吸引して引き上げた状態で高周波エネルギーを照射し、その後HVPを利用して脂肪細胞にエネルギーを集中させる方法です。
特にあご下の脂肪、頬肉、下顔面の重たく見える印象など、脂肪によってフェイスラインがぼやけている場合に適しています。
そのため、以下のようなお悩みがある場合はMiniFXを優先的に検討できます。
- ダイエットをしても二重あごが残る。
- 顔が丸く、下顔面が重たく見える。
- 頬肉によってフェイスラインが見えにくい。
- あごと首の境目がぼやけている。
- 顔の脂肪によって実際よりも顔が大きく見える。
重要なのは、MiniFXは顔全体を無条件に小さくする施術ではなく、フェイスラインをぼやけさせている余分な脂肪を減らす施術だということです。
✔CHECK POINT
脂肪によってフェイスラインがぼやけている場合 → MiniFXがポイントです。
インモード Formaにはどのような効果がありますか?
一言でいうと
Formaは、肌のハリ低下・小ジワ・開いた毛穴・ざらついた肌のキメが気になる場合に、コラーゲンのリモデリングを促して肌を引き締めるために用いられます。
Formaは脂肪を直接減らすモードではありません。
マルチポーラ高周波を真皮層に届けて肌の温度を一定レベルまで高め、その熱エネルギーによってコラーゲンとエラスチンの再生を促す仕組みです。
その結果、以下のような変化が期待できます。
- 肌のハリ改善
- 小ジワの緩和
- 肌のキメを整える
- 開いた毛穴の改善
- 肌の引き締め
- よりなめらかな肌状態
つまり、MiniFXが脂肪とフェイスライン、Formaが肌とハリを担当すると理解すると分かりやすいです。
✔CHECK POINT
顔の脂肪は多くないのに肌がゆるみ、小ジワが気になる場合は、Formaがより直接的な選択肢です。

二重あごにはインモードが効果的ですか?
一言でいうと
二重あごの原因があご下の脂肪であれば、インモードMiniFXによって脂肪を減らし、フェイスラインをすっきり整える効果が期待できます。
二重あごは、必ずしも体重に比例するわけではありません。
体は比較的痩せているのにあご下に脂肪が残っている場合もあれば、全体的な体重が標準でも下顔面の脂肪によってフェイスラインがぼやけて見えることがあります。
このような場合、MiniFXはあご下の脂肪を減らすのに適した方法です。
一方、二重あごに見える原因が脂肪よりも肌のたるみである場合は、脂肪を減らすだけでは十分な変化が得られないことがあります。
そのため、以下のように分けて考えると分かりやすいです。
- あご下の脂肪 → MiniFX
- 肌のハリ低下 → Forma
- あご下の脂肪 + 肌のハリ低下 → MiniFX + Forma
この使い分けこそがインモードの大きなメリットの一つです。脂肪と肌を同じ方法で施術するのではなく、それぞれに合わせたエネルギーを使えるためです。
顔の脂肪が多い場合でもインモードは効果的ですか?
一言でいうと
頬肉や下顔面の脂肪が多く、顔が丸く重たく見える場合は、MiniFXを利用して局所的な脂肪を減らすのに適しています。
顔の脂肪が多い場合、単に肌を引き締めるリフティングだけでは、顔が十分にすっきり見えないことがあります。
肌は引き締まっても頬肉やあご下の脂肪がそのまま残っていれば、フェイスラインは依然として重たく見えることがあるためです。
このような場合、MiniFXは頬や下顔面の余分な脂肪を減らすために活用できます。
特に以下のような場合に効果が期待できます。
- 頬肉が多く、顔が丸く見える。
- 脂肪によってフェイスラインが隠れて見えにくい。
- 下顔面が広く、重たく見える。
- 二重あごがなかなか減らない。
ただし、すでに横頬がこけている場合や、顔の脂肪が少ない部位まで無理に減らすことは適していません。
インモードは顔全体の脂肪をなくす施術ではなく、フェイスラインをぼやけさせている脂肪を選択的に減らすための施術と考えるのが適切です。
顔の脂肪が少ない人でもインモードを受けられますか?
一言でいうと
顔の脂肪が少ない場合は、MiniFXよりもFormaのように肌のハリや引き締めに重点を置いたモードを利用する方が適しています。
インモードだからといって、必ずしも顔の脂肪が多い必要はありません。
Formaは脂肪減少が目的ではなく、肌のハリやコラーゲンのリモデリングを目的としたモードのため、顔の脂肪が少ない方にも活用できます。
特に以下のようなお悩みがある場合はFormaを検討できます。
- 肌が以前よりゆるんできた。
- 小ジワが増えた。
- 毛穴が開いて見える。
- 肌のキメが整っていない。
- 顔の脂肪は少ないのに肌にハリがない。
つまり、
顔の脂肪が多い → MiniFX中心
顔の脂肪が少ない + ハリ低下 → Forma中心
と理解すると分かりやすいです。
✔CHECK POINT
インモード=脂肪減少だけの施術ではありません。Formaを利用すれば、顔の脂肪が少ない場合でも肌のハリを中心にアプローチできます。
インモードとウルセラは何が違いますか?
一言でいうと
インモードは脂肪減少と肌のハリを同時にケアできる点に強みがあり、ウルセラはHIFUを利用して深い層のたるみやフェイスラインを引き上げることにより重点を置いています。
どちらもリフティング施術に分類されますが、目的は異なります。
インモードはMiniFXで脂肪を減らし、Formaで肌のハリを改善できます。
ウルセラは高強度集束超音波(HIFU)を利用して肌の深い層にエネルギーを集中させ、たるんだフェイスラインを引き上げる方向に作用します。
比較項目 | インモード | ウルセラ |
|---|---|---|
主なエネルギー | 高周波 + HVP | 集束超音波 |
顔の脂肪 | ◎ | △ |
二重あご | ◎ | ○ |
肌のハリ | ◎ | ○ |
深いたるみ | ○ | ◎ |
主な目的 | 脂肪 + ハリ | たるみ + リフティング |
そのため、顔の脂肪や二重あごが多い場合はインモード、脂肪よりも頬やフェイスラインのたるみが気になる場合はウルセラがより直接的な選択肢です。
インモードとオンダリフティングはどのような違いがありますか?
一言でいうと
インモードは高周波とHVPを利用して脂肪とハリをケアし、オンダリフティングはマイクロ波を利用して顔の脂肪と肌のハリを同時に改善します。
どちらも二重あご・顔の脂肪・フェイスラインのお悩みで比較されることが多い施術です。
最も大きな違いは、使用するエネルギーです。
インモードはMiniFXでRF + HVP、FormaでマルチポーラRFを使用します。
オンダはマイクロ波(Microwave)を利用します。
そのため、どちらも顔の脂肪と肌のハリを同時に考慮できますが、エネルギーの伝達方法には違いがあります。
簡単にまとめると、
高周波をベースにした脂肪 + ハリのケア → インモード
マイクロ波をベースにした脂肪 + ハリのケア → オンダ
と理解すると分かりやすいです。
インモードの効果はいつ頃から現れますか?
一言でいうと
肌の引き締めは比較的早く実感しやすく、MiniFXによって減少した脂肪はその後数週間〜数か月かけて変化していきます。
Formaは高周波の熱エネルギーによって肌を引き締めるため、施術後に肌が引き締まった感覚を比較的早く感じられることがあります。
MiniFXは脂肪細胞にエネルギーを届けた後、脂肪が減少していく過程が続くため、フェイスラインの変化には時間が必要です。
そのため、インモードの効果は一つのタイミングだけで判断せず、以下のように分けて見るとよいでしょう。
初期 → 引き締め
数週間後 → フェイスラインの変化
数か月 → 脂肪減少による輪郭変化が継続
✔CHECK POINT
インモードは施術直後に顔が小さくなるというより、肌のハリや脂肪の変化が時間差をもって現れる施術です。
ホンデのインモードは何回受ければいいですか?
一言でいうと
インモードは1回でも変化を確認できますが、脂肪減少とハリ改善をよりしっかり目指す場合は、2〜3週間間隔で約3回施術する方法がよく用いられます。
インモードは、必ず3回受けなければ効果が現れない施術ではありません。
1回の施術でも初期の変化を確認するのに役立ち、複数回の施術では脂肪やハリの変化を積み重ねていくことが期待できます。
そのため、
まず変化を確認したい → 1回
よりしっかりとした輪郭・ハリ改善を目指す → 2〜3週間間隔で3回
と理解できます。

インモードの効果はどのくらい持続しますか?
一言でいうと
2〜3週間間隔で約3回施術した場合、一般的に約1年程度の持続効果が期待できます。
インモードの持続期間は一つの数字だけで判断するのは難しいですが、複数回の施術後は比較的長期間、輪郭やハリの変化を維持できることがあります。
2〜3週間間隔で3回施術した場合、一般的に約1年程度効果が持続することがあります。
ただし、ここで重要なのは、脂肪減少と肌のハリでは維持される仕組みが異なるという点です。
MiniFXは脂肪細胞の減少を目的とし、Formaはコラーゲンのリモデリングによって肌のハリを改善するため、それぞれの変化が維持される仕組みにも違いがあります。
インモードは痛みが強いですか?
一言でいうと
MiniFXは熱さや一瞬ピリッとする刺激を感じることがあり、Formaは温かい熱感程度で比較的受けやすい施術です。
2つのモードでは、痛みの感じ方に比較的はっきりとした違いがあります。
MiniFXは吸引によって肌を引き寄せながら高周波とHVPエネルギーを照射するため、一時的に熱さやピリッとした刺激を感じることがあります。
Formaは肌の表面温度を一定に高める方法のため、温かいマッサージのように感じる方が多いです。
そのため、
MiniFX → 熱さ + ピリッとした刺激
Forma → 温かい熱感
と覚えると分かりやすいです。
インモード後に内出血や腫れが出ることはありますか?
一言でいうと
MiniFXの吸引によって一時的に内出血や腫れ・赤みが生じることがありますが、多くの場合は時間とともに自然に落ち着きます。
特にMiniFXは肌を吸引するため、内出血ができやすい方の場合、円形または点状の内出血が現れることがあります。
Formaは比較的肌への刺激が少ない傾向があります。
施術後は軽い洗顔やメイクが可能ですが、サウナ・チムジルバン・激しい運動など、熱がこもる行動は約1週間避けることをおすすめします。
インモードは、どのような場合に最も効果的ですか?
一言でいうと
インモードは、顔の脂肪と肌のハリ低下が同時に見られる場合に、特に活用しやすいリフティング施術です。
インモードのメリットは、脂肪と肌を一つの問題として扱わないことです。
MiniFXでフェイスラインをぼやけさせている余分な脂肪を減らし、Formaで肌のハリやコラーゲンのリモデリングを促すことができます。
そのため、選び方も明確です。
FINAL ANSWER
二重あご・頬肉・下顔面の脂肪 → MiniFX
肌のハリ・小ジワ・肌のキメ → Forma
顔の脂肪 + ハリ低下 → MiniFX + Forma
脂肪よりも深いたるみが主な悩み → ウルセラなどのHIFUリフティングと比較
エラの筋肉も発達している → インモード + エラボトックスを検討
つまりインモードは、顔の脂肪を減らすことと肌を引き締めることを同時に改善したい場合に、特に強みを発揮する施術とまとめることができます。
インモードについてよくある質問(FAQ)
インモードを受けると顔が小さくなりますか?
頬肉・二重あごなど顔の脂肪によって顔が大きく見える場合は、MiniFXで脂肪を減らすことで、フェイスラインがすっきり見える効果が期待できます。
インモードは二重あごに効果がありますか?
はい。あご下の脂肪によって二重あごができている場合は、MiniFXが直接的な選択肢です。脂肪と肌のハリ低下が同時にある場合は、Formaを組み合わせることもできます。
インモードは顔の脂肪が多い人におすすめですか?
はい。頬肉・下顔面の脂肪・二重あごなど、脂肪によって輪郭が隠れている場合は、MiniFXのメリットを活かしやすいです。
顔の脂肪が少なくてもインモードを受けられますか?
可能です。顔の脂肪が少ない場合は、MiniFXよりもFormaを利用して肌のハリや小ジワ・肌のキメを改善する方向で活用できます。
インモード MiniFXとFormaは必ず一緒に受ける必要がありますか?
いいえ。脂肪が気になる場合はMiniFX、肌のハリが気になる場合はFormaのみを選択できます。脂肪とハリの両方が気になる場合は、2つのモードを組み合わせることでより効率的にアプローチできます。
ホンデのインモードと輪郭注射では、どちらが効果的ですか?
顔の脂肪を減らすことが目的であれば、どちらも活用できますが、インモードは脂肪減少と肌の引き締めを同時にアプローチできる点が異なります。
インモードとエラボトックスを一緒に受けてもいいですか?
頬肉・二重あごとエラの筋肉が同時に発達している場合は、組み合わせて施術することができます。インモードは脂肪、エラボトックスは咬筋にそれぞれアプローチします。
インモードの効果はすぐに現れますか?
引き締めは比較的早く実感できることがありますが、脂肪減少によるフェイスラインの変化は数週間〜数か月かけて進んでいきます。
インモードは何回受けると効果が高まりますか?
1回でも変化を確認できますが、より十分な脂肪減少とハリ改善を目指す場合は、2〜3週間間隔で約3回施術する方法がよく用いられます。
インモード後、すぐにメイクしてもいいですか?
軽い洗顔やメイクは可能ですが、肌への強い摩擦や熱刺激は避けることをおすすめします。
